アラビノキシランは自然界に広く分布するトウモロコシや米ぬかや小麦粉などから取れる水溶性の食物繊維、ヘミセルロ-スの主成分です。トウモロコシは調理してそのまま食べてもおいしいですが、高温・高圧をかけて作られるスナック菓子やポップコ-ンにも応用されています。またコ-ン油・お酒・コ-ンスタ-チ・水あめ・ブドウ糖やオリゴ糖の糖化製品など私たちが知らず知らずのうちに摂取しているものの中にも含まれています。このように私たちの生活の中でありふれているトウモロコシに含まれるアラビノキシランを酵素で分解し、低分子化させたアラビノキシラン誘導体はアラビノ-スとキシロ-スから成っていて、5炭糖の多糖類に分類されます。この5炭糖の糖類と言うのは非常に珍しいもので、私たちが普段食べている食品に含まれている多糖類や健康食品などの多くは6炭糖のものです。
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スナック菓子やポップコ-ン
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