私たち日本人に昔からなじみのある米糠は、玄米を精米する時に取れる種皮・胚芽の粉末のことです。米ぬかは脂肪・たんぱく質・ビタミンB1とB2・ビタミンEをたくさん含み、昔からの美容法として化粧品代わりにするなどして使用されていました。その米糠の成分であるアラビノキシランを腸からの吸収を良くするためにキノコなどの酵素で細かく分解して製造したものがアラビノキシラン誘導体です。アラビノキシランはイネ科植物の種皮に含まれるヘミセルロ-スに含まれる成分で、アラビノ-スとキシロ-スから成っています。このヘミセルロ-スは水溶性の食物繊維でもあるのでお腹の中をきれいにお掃除し、腸の調整機能もありますし、肌荒れ・老化防止にも効果がありますが、アラビノキシランが腸内を通過し、血液中にまで入ると免疫系のNK細胞を刺激してくれ体の免疫力が上がり、成人病・がん予防にも有効です。
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米糠アラビノキシラン
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