最近がん予防・健康維持の健康食品として注目されているアラビノキシラン。なんだか聞きなれない名前ですが実は私たちが普段口にしているお米やトウモロコシなどに含まれる成分です。そんな私たちの身近にある原料から抽出される成分ですが、ほとんどの場合精米や製粉の段階で取り除かれてしまいます。またイネ科の植物の細胞壁を構成するヘミセルロ-スの主成分がアラビノキシランですが、このヘミセルロ-ス自体は食してもあまり体内に吸収されず排泄されるため注目されませんでした。なので実際には口にされなかった成分です。アラビノキシランの特徴は水に溶けやすい水溶性の食物繊維であり、胃では消化されず腸から体内に吸収されること。また、アラビノキシランはアラビノ-スとキシロ-スという糖でできた多糖類で私たちが普段あまり摂取することのできない珍しいものです。
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アラビノキシランの特徴
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